ドストエフスキー『悪霊』英語訳比較読書会

ドストエフスキー『悪霊』英語訳比較読書会4 語り手は何者なのか――『悪霊』というChronicle(年代記)【全面的にネタバレ】

ドストエフスキー『悪霊』の語り手は何者なのか?P&V訳とマグワイヤ訳を比較し、Chronicle(年代記)の意味、語り手の名前・職業など、語り手の実態を考察。日本語訳との違いから『悪霊』の隠された仕掛けに迫ります。
スタイリッシュ英語読書会

英語訳村上春樹『1Q84』15 『空気さなぎ』を読む青豆――夜空の光景の衝撃 スタイリッシュ英語読書会22【Book 2, Chapter 19まで言及】

最後の仕事を終え、隠れ家に潜む青豆。彼女が手にした『空気さなぎ』を通じて明らかとなるリトル・ピープルの実態。そして、夜空の光景がもたらす衝撃。英語訳村上春樹『1Q84』15番目の記事、スタイリッシュ英語読書会22番目の記事。
スタイリッシュ英語読書会

英語訳村上春樹『1Q84』14 夜空を見上げた天吾――作者の世界に現れたもの スタイリッシュ英語読書会21【Book 2, Chapter 18まで言及】

父との面会を終え、東京に戻った天吾。ふかえりとの謎めいた会話と儀式を経て目にした夜空の光景が意味するものとは。作者であるはずの天吾は何によってどこへ導かれるのか。英語訳村上春樹『1Q84』14番目の記事、スタイリッシュ英語読書会21番目の記事。
スタイリッシュ英語読書会

英語訳村上春樹『1Q84』13 青豆を振り返る――彼女の存在とは スタイリッシュ英語読書会20【ネタバレ厳重注意、Book 1からBook 2, Chapter 13までの全体に言及】

「天吾の書いている長い小説」について、ヒデが提示した仮説をもとに、Book 2, Chapter 13までの青豆を振り返る。多くの違和感が自然なものとして説明できるように思える一方でより複雑化する世界感。英語訳村上春樹『1Q84』13番目の記事、スタイリッシュ英語読書会20番目の記事。
ドストエフスキー『悪霊』英語訳比較読書会

ドストエフスキー『悪霊』英語訳比較読書会3 第1エピグラフ、プーシキンの『悪霊』が仕掛けた謎【全面的にネタバレ】

ドストエフスキー『悪霊』の第1エピグラフ、プーシキンの詩を英語訳・日本語訳で徹底比較。P&V訳、マグワイヤ訳、米川訳、江川訳、亀山訳から、単数・複数、一人称、語り手の謎を考察します。
ドストエフスキー英語訳比較

ドストエフスキー『悪霊』英語訳比較読書会2 第2エピグラフ、ルカ福音書が象徴するもの【全面的ネタバレ】

ドストエフスキー『悪霊』英語訳比較読書会2。聖書『ルカ福音書』から引用された二つ目のエピグラフをP&V、マグワイア、日本語訳で比較。悪霊と豚が象徴するもの、ロシアは癒されたのかなどを徹底考察。全面ネタバレで作品の真の面白さに迫ります。
ドストエフスキー英語訳比較

ドストエフスキー『悪霊』英語訳比較読書会1 導入――ネタバレしてからが、本番だ。

ドストエフスキー英語訳比較読書会、2冊目の課題図書は、『悪霊』。四大小説中最難関の小説である一方、その実態からもたらされる衝撃は『罪と罰』『白痴』を超える。その実態に迫るためには英語訳の比較が不可欠。日本語訳の問題点も参照することで、さらなる深い理解を目指す。
スタイリッシュ英語読書会

英語訳村上春樹『1Q84』12 天吾の書いている長い小説を読む――極論主義者ヒデ、ついに自説を語る スタイリッシュ英語読書会19【ネタバレ厳重注意、Book 1からBook 2, Chapter 13までの全体に言及】

英語訳『1Q84』Book2, Chapter 13でLeaderから示された「天吾の書いている長い小説」について、ヒデが私見を述べる。読書会メンバーの受けた衝撃。この読み方により、より楽しく、面白い読書が可能となる。英語訳村上春樹『1Q84』12番目の記事、スタイリッシュ英語読書会19番目の記事。
村上春樹英語訳

英語訳村上春樹『1Q84』11 標的と語り合う青豆――The Leaderが明かす、世界の秘密 スタイリッシュ英語読書会18【Book 2, Chapter 13に言及】

英語訳『1Q84』の青豆視点であるBook2, Chapter 13を読んで、青豆とLeaderの対話について検討する。Leaderから提示される数々の問い。青豆から示される疑問。英語訳村上春樹『1Q84』11番目の記事、スタイリッシュ英語読書会18番目の記事。
スタイリッシュ英語読書会

英語訳村上春樹『1Q84』10 天吾の内面――青豆の手、『猫の町』、父 スタイリッシュ英語読書会17【Book 2, Chapter 4, 8に言及】

英語訳『1Q84』の天吾視点であるBook2, Chapter 4, 8を読んで、天吾の内面について検討する。天吾の青豆に対する幼少期の思い出。父に会うための列車の中で読んだ短編小説『猫の町』、認知機能の衰えた父との会話が意味することは。英語訳村上春樹『1Q84』10番目の記事、スタイリッシュ英語読書会17番目の記事。