英語読書

村上春樹英語訳

英語訳村上春樹『1Q84』4 天吾の第一印象―最初は全員が『青豆』を主人公と思っていた―スタイリッシュ英語読書会11【Book 1, Chapter 8まで言及】

『1Q84』英語訳Book 1, Chapter 8 までを読んで受ける天吾の第一印象。小説家としての才能という側面と幼少期の記憶という側面から検討する。英語訳村上春樹『1Q84』4番目の記事。スタイリッシュ英語読書会11番目の記事。
スタイリッシュ英語読書会

英語訳 村上春樹『1Q84』3 青豆はいったい何者なのか―Book 1前半から抱く「青豆の第一印象」スタイリッシュ英語読書会10【Book 1, Chapter 9まで言及】

英語訳村上春樹『1Q84』読書会の記事3。Book 1, Chapter 9 までの青豆に関する描写から印象に残るものを検討。青豆の仕事の特殊性、青豆の入り込んだ世界の違和感。具体的な英文を通じた第一印象を検討する。スタイリッシュ英語読書会10番目の記事。
レビュー

英語多読における必読洋書『源氏物語』ウォッシュバーン英語訳3/4―アーサー・ウェイリーの英語訳は読みにくく、不正確②「桐壺」英文徹底比較

ウェイリーの英語訳は読みにくく、不正確であることを、ヒデとヒナの対談形式で紹介する記事の第2弾。第1帖「桐壺」から具体的な英文を引用・比較し、ウェイリー訳は、英語が古くて難解であるうえ、和歌が散文化されるという致命的な欠点があることが明らかになる。一方、ウォッシュバーン訳は流麗で読みやすく、面白いものの、行き過ぎた解釈が示されることがあることがヒナから指摘される。
レビュー

英語多読における必読洋書『源氏物語』ウォッシュバーン英語訳2/4―アーサー・ウェイリー英語訳は読みにくく、不正確①「全体構成」

ウェイリー英語訳『源氏物語』の目次から明らかとなる全体構成の不正確さをウォッシュバーン英語訳読書会でおなじみ、圧倒的英語力を有する源氏物語愛好家ヒナさんと共に検討する。6部構成と各部タイトルが不適切な上、「鈴虫」がなく、全訳とは言えない。
スタイリッシュ英語読書会

英語訳村上春樹『1Q84』2―謎のタクシードライバーと“There’s always only one reality.” スタイリッシュ英語読書会9【冒頭部分の内容に言及】

英語訳『1Q84』Book 1, Chapter 1 から、タクシーとタクシードライバーから青豆に対する印象的な警句についての第一印象に関する議論を紹介。様々な捉え方から『1Q84』世界の底知れなさが垣間見られる。
レビュー

英語多読における必読洋書『源氏物語』ウォッシュバーン英語訳1/4―アーサー・ウェイリーの英語訳とその逆翻訳を読んではいけない

『源氏物語』のデニス・ウォッシュバーンによる英語訳が、英語多読における必読の洋書である理由。日本で有名なアーサー・ウェイリー訳や、その逆翻訳である『ウェイリー版源氏物語』ではなく、ウォッシュバーン訳こそが英語で『源氏物語』の本質に迫るためにふさわしい一冊であることを明らかにする。
スタイリッシュ英語読書会

英語訳村上春樹『1Q84』1 なぜ、2冊目で40万語の超大作に挑んだのか スタイリッシュ英語読書会8【ネタバレなし】

村上春樹『1Q84』英語訳の魅力、スタイリッシュ英語読書会2冊目の課題図書に選んだ理由、読書会の進め方、最初の、冒頭のタクシーに関するテーマ設定。
クミコ女史の読書録ー静岡発、日本一面白い英語多読洋書リスト

クミコ女史の読書録3 “The Thursday Murder Club” by Richard Osman(リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ』)【ネタバレなし】

リチャード・オスマンの『木曜殺人クラブ』英語原書をネタバレなしで紹介。全国的にみても稀有な英語読書家(純ジャパ)クミコ女史がおススメする、極上のエンターテイメント小説洋書の紹介記事第3弾。静岡市在住のヒデとコウキによるインタビューを通じて、静岡県静岡市から日本全国へ、真の英語多読といえる図書を紹介。
『源氏物語』ウォッシュバーン英語訳読書会

第31帖「真木柱」 Chapter 31 Makibashira: A Beloved Pillar of Cypress 『源氏物語』ウォッシュバーン英語訳読書会(第4回の1)

デニス・ウォッシュバーンによる英語訳『源氏物語』から第31帖「真木柱」の議論を紹介。玉鬘十帖の終焉。恋愛戦線の勝利者は?「真木柱」帖の主題は一体何か。玉鬘十帖の源氏物語における意味づけを明らかにする。
英語学習

Never Let Me Go by Kazuo Ishiguro (カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』英語原書)魂を揺さぶる英語多読【ネタバレなし】

英語多読で魂を揺さぶられる。初心者におすすめの洋書としてNever Let Me Go(カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』英語原書)を紹介するレヴュー記事。英語多読において、真の英語力を高めるには、感動の質と量が重要だが、この作品からもたらされる感動の質量が圧倒的であること。